(有)とようけ屋とようけ屋山本とようけ茶屋七彩庵周辺案内MAP京都のお豆腐屋さん
 

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嵐山豆腐 葵

嵯峨野トロッコ電車

嵯峨の松本さん (2002.04.04 取材)
嵐山(らんざん)豆富 葵 三代目 松本泰一郎氏 http://www3.ocn.ne.jp/~saga-aoi
京都市右京区嵯峨天竜寺連道町6 TEL075-882-5147

トロッコ電車のJR山陰線嵯峨嵐山駅の前にある創業百年近いお豆腐屋さんで松本さんの先代と私の先代は親交がありました。
このお店で使われている油揚げ用の油は、鹿児島産の菜種を煎って絞った本種油(通称赤種)で胡麻油と同じ製法のもので非常に高価なものです。(松本さんも私の店も同じ製油所から買っています。[京揚げについて] 参照)揚がった油揚げは豆腐は昔から云うように“あげはこんがり狐色”白からず赤からず狐色のよい揚げを製造されています。
「葵(あおい)」は松本さんの豆腐飲食店の名で一緒に豆腐も買えます。工場もごく近くにあります。

京豆腐 にがり屋
「丹波黒豆にがり」と「木綿にがり」
長岡京市のにがり屋さん (2002.07.23 取材)
京豆腐 にがり屋 中薮正昭氏
京都府長岡京市井ノ内横ヶ端6-15 TEL075-954-3982

昭和47年に向日町のショッピングセンターで開業されてから、昭和58年より物集女街道を南へ、向日町郵便局の手前の交差点を右へ、最初の信号を左へ、光明寺道の今里橋を渡った所で営業されていましたが、最近、ほんの少しご近所に移転されました。
にがりを扱わせたら京都屈指と思われるこのお店では、にがり木綿・にがり絹ごし・寄せ豆腐・にがりの油揚げ等、「にがり」の表示があってもどうかと思う豆腐が多い中、真面目ににがり豆腐を造ろうとされています。
特に夏期の黒豆のおぼろ豆腐は京都では最初に発売されたと思われます。おぼろ豆腐は白・青・黒の三種類あり地方発送も可能です。

入山豆腐店
格子木にかかる看板
(2005.04.21 取材)
入山豆腐店 八代目 入山貴之氏
京都市上京区椹木町通油小路角東魚屋町 TEL075-241-2339

創業文政12年(1829年)。京都中央卸売市場が出来るまで京都には三つの店 (たな) があり、上の店 (かみのたな )、中の店 (なかのたな) 、下の店 (しものたな) と呼びました。中の店は今の錦小路市場、下の店は六条、上の店が入山さんの店のある椹木町通で上京西陣の台所として栄えていました。町名も「東魚屋町」といい、入山さんやご近所の生麩の麩嘉さんなどの老舗が残っています。入山さんは築200年以上の町屋でお竈さん(おくどさん)とお釜(地釜)を使い木で煮て豆腐を造っておられ、上の店を今に伝えておられます。昔ながらの豆腐をお求めのお客様は是非、入山豆腐店へ。尚、京都大丸百貨店地下でもお求めになれます。

トーフハウス北方
太秦 広隆寺
太秦 広隆寺山門
(2005.05.19 取材)
トーフハウス北方 三代目 北方久雄氏 定休日:日曜・第2土曜日
京都市右京区太秦奥殿町36-47 TEL075-882-7011

創業大正4年。もう少しで百年になる老舗。太秦広隆寺山門前の交差点を南へ下って直ぐの道を西(右)へ、右京保健所と太秦小学校を過ぎて細い交差点を左へ入った所にあります。
お勧めは夏場の寒天入りの絹ごし豆腐(180円 湯豆腐可)。
凝固剤は硫酸カルシウムですが美味しいです。にがりの手揚げの油揚げ豆腐(180円)、ぎんなん入りひろうす(80円)、昔の型の平たいひろうす(80円)等。
「自分で食べてまずいものはよう売れない」と云う姿勢の北方さん。
他のお豆腐も一度食べてみるに値します。一度お立寄りを!

杉田豆腐店
上からもみじ俵、五色俵、もみじ信田巻
島原の大門
島原の大門
(2005.05.20 取材)
杉田豆腐店 杉田正博氏
京都市下京区二人司町21-1 TEL075-351-3784

吉野太夫の夢の跡として知られる京都島原の大門の斜め向かいにあるお豆腐屋さん。お店の特徴は高級二次製品多彩な事です。
京俵(麩を芯にしてひろうす(がんも)の生地で細長く包み油で揚げたもの)と信田(しのだ)巻は各々生麩と山菜野菜の二種類あり。その他にも京がんもの生湯葉巻等のオリジナル製品が多々あります。
お勧めは京俵と信田巻の詰合せ(850円 写真上)、原料に吟味を重ねた絹ごし「はんなり」(300円)です。
豆藏の豆腐を食べてもらって「どんな人が造っているのかなぁ」と思ってもらえるようなお豆腐を造りたいと杉田さん。
京都近鉄百貨店でもお求めになれます。

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